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常圧プラズマ表面処理装置

フィルム用常圧プラズマ表面処理装置(Roll to Roll 対応)

積水化学の常圧プラズマが、高機能フィルムの生産プロセスを革新します。 (サンプル処理実施中)

常圧プラズマ表面処理装置(ロールtoロール対応)ロールダイレクトヘッドタイプ、ダイレクトヘッドタイプ、リモートヘッドタイプ

特長

常圧グロー放電によるハイクオリティー&ハイパフォーマンス処理
 
・ 高出力処理による塗工膜、接着剤、インク、ペースト等とのさらなる密着性向上
・ 薄膜コーティング時の膜厚精度向上、干渉縞の抑制
・ 極薄フィルムへのダメージレス処理
・ コロナ処理へのご不満の解消(密着性、均一性、処理持続性、パーティクル・・・)
 

対象基材

 
・ 偏光板、位相差板、ARフィルム、ハードコートフィルム等、各種光学用フィルム
・ PI、CCL等、基板材料用フィルム
・ 太陽電池、LiB等、環境・エネルギー分野向けフィルム
・ フッ素系フィルム等の難接着フィルム
・ ITO、SNW等、透明導電フィルム用ベース基材
・ PI、CCL等、基板材料用フィルム
・ 医療用フィルム
・ その他、各種高機能フィルム
 

デモ装置(RD640)基本仕様

型式 RD640(デモ仕様)
対象基材 COP,COC,TAC,PC,PMMA,PI,PET,PEN,LCP,PP,PEなど
フィルム厚 300μm以下
電極タイプ ロールダイレクト型
フィルム幅 最大600mm(コアは3インチ、6インチに対応)
巻径 最大500mm
速度 1~100m/min


■積水化学のプラズマ処理の特徴は?
積水化学のプラズマ処理は対象基材の濡れ性向上、接着向上、接合強度向上、印刷・塗工性向上を実現し、IT分野製造工程に新しいソリューションを提案します。
積水化学のプラズマ処理には、
・真空を必要としない大気圧プロセスのため、連続処理が可能でインライン化も容易
・ガスを選ばず、大気圧プラズマを発生させることが可能
・2種類の大気圧プラズマ発生方式により、様々な基材に対応可能
・リモート方式プラズマを採用することにより、基材へダメージを与えずにプラズマ処理が可能
といった特徴があります。
FPD工程、OLED工程、フィルム工程のみならずその他工程にも常圧プラズマシステムはお応えします。
■積水化学工業のP2事業推進部とは?
世界No.1 シェアを持つ導電性微粒子や、液晶用シール材をはじめ、タッチパネル向けITO フィルム、感光性材料、半導体材料などの先進素材でIT の進歩をリードしているエレクトロニクス部門の一部として、独自の常圧プラズマ技術を活かした半導体・LCD 用のフラットパネルディスプレイ製造装置を開発・提供しています。
プラズマ処理を中心に、他事業部とのケミストリーを発揮しながら、電子材料の分野でソリューションをご提供します。
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